一般社団法人日本中小企業発展協会
代表挨拶
私は、中小企業診断士として経営相談8000社以上、経営指導4000社を経験し経営診断・分析から経営のドクターとして様々な角度・視点で仮説を立てるため精度の高い仮説構築をしてきました。そのため、より多くの重要な要素が「見える」のです。また、「課題解決提案」は「経営革新」のための改善提案であり、企業様ごとの状況にあわせた経営診断から経営分析し、内部要因と外部要因の課題解決を経営戦略立案(経営計画)から経営戦術立案(事業計画)し、強い経営体質を作るがことが可能です。
このノウハウを当協会の専門家集団で共有し、効果があるコンサルティングを実施しております。
理念
経営者のビジョンを共有し、経営課題解決の為に経営ソリューションを提供し、会社の成長発展に寄与する。
目的
「中小企業の経営を元気にして日本の経済と社会を活性化にする」
日本企業の99.4%が中小企業です。
中小企業の85%以上赤字です。
中小企業の70%以上が後継者不在の現状です。
経営者(個人)が抱えている問題を顕在化し、共に解決できる不可欠な存在になります。
当協会のコンサルタントは、中小零細企業の立場に立ち、考え行動するコンサルティングを行います。当たり前のことですが、 実はそのようなコンサルタントはなかなかいません。 特に、金融機関とリスケジュール等厳しい交渉を余儀なくされる場で、その違いは顕著に表れます。
例えば金融機関出身を売りにしている管理職未経験の若いコンサルタント等は、交渉相手の方が役職は上で、元上司のような実力者と交渉しなければなりません。 元行員と現役支店長や本部部長との戦いになります。銀行の実務を知っていると言うだけでは勝負になりません。
また、中小零細企業の経営者は資金繰りだけではなく各方面で多くの悩みを抱えています。
そしてそれらの悩みをそれぞれの専門家を捜して頼んでいたのでは、時間的にも金銭的にも無理があります。
当協会のコンサルティングは、豊富な経験と知識を活かし企業経営全般に対しての相談に応じております。 特に、上場会社が中小企業だった頃に何をやっていたのか、また上場会社で成果を上げている方法で、 中小零細企業でもお金を掛けずに出来ることとは・・等々
1. 経営者の悩み・困っていることを解決する。
2. 経営者のビジョンを共有し企業発展を目指す。
3. 経営理念から経営の方向性の確認から経営革新を構築する。
4. 内部環境・リスクマネージメント・財務状況の分析から課題抽出し改善する。
5. 経営発展への実学、実務、実践を共に行い、実績を作る。
6. 経営発展への提案と実現可能な仮説を立て、実行計画を立てる。
専門家メニュー
経営革新コンサルティング
経営診断・経営分析・経営計画・経営革新・事業計画・経営管理・業務改善・後継者育成
財務革新コンサルティング
財務診断・財務分析・財務計画・財務会計・資金計画・利益計画・資金繰り・キャッシュフロー会計・補助金申請
労務革新コンサルティング
人事・労務診断・労務分析・労務計画・就業規則・幹部研修・社員研修コーチング
社会保険料策定・厚生年金策定・労働保健料策定・助成金申請
営業革新コンサルティング
営業売上診断・営業売上分析・マーケティング分析・販路開拓・販売促進・商品開発政策
店舗営業診断・店舗営業分析・職人・技術者分析・従業員分析・接客・サービス分析